ご挨拶
大阪クラシックとは
ご挨拶

「大阪クラシック」は生の演奏を身近に聴いていただける特別な音楽祭として、皆さまのご声援により大阪の遺産、伝統となりました。
しかし、今年は申し上げるまでもなく今までと全く状況が異なります。
皆さまの健康を脅かす事態が起きていますが、この音楽祭を心待ちにしてくださっている皆さまの希望を奪うわけにはいきません。
ご来場の皆さまと出演者の健康と安全を最優先に、この音楽祭を楽しんでいただくため、残念ながら今までとはかなり違う様式になります。それでも「大阪クラシック」は開催します!細かな違いはありますが、皆さまのニーズにお応えするため、私たちも努力して今まで通りの音楽祭を創作いたします。
不自由なこともあるかもしれませんが、一週間にわたる音楽祭で力を合せ、この世から健康を不安にしているものを吹っ飛ばしましょう。
この一週間、皆さまとご一緒に音楽ですべての不安を忘れ、楽しい時を過ごせるのを心待ちにしています。

大阪クラシックプロデューサー
大植英次
大阪クラシックとは…

 2006年から毎年開催している初秋の大阪を彩るクラシック音楽の祭典で、大阪フィルハーモニー交響楽団桂冠指揮者・大植英次のプロデュースにより、大阪のメインストリートである御堂筋と、水の都大阪を象徴する中之島エリアを中心に、オフィスビルのロビーやカフェ、ホテルなどを主な会場として1週間にわたり開催しています。
 昨年までの14年間で1,122公演、61万人を超えるお客様にご来場いただきました。大半が無料公演で、普段クラシック音楽に触れる機会の少ない方々でも気軽にお楽しみいただける催しです。
 本年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、街中のオフィスビルのロビーやカフェ、ホテルなどを会場とした無料公演は開催しませんが、ソーシャルディスタンスを確保しての有料公演や、ステイホームでも楽しめる動画配信といった今年限りの内容で、大阪から音楽の溢れる一週間をお届けします。

大阪クラシック参加団体
大阪フィルハーモニー交響楽団
1947年創立。関西で最も長い歴史を持つオーケストラ。2018年4月から第3代音楽監督に尾高忠明が就任。指揮者の角田鋼亮とともに、本拠地のフェスティバルホールを中心に全国各地で様々な活動を展開しています。
関西フィルハーモニー管弦楽団
1970年発足。世界的ヴァイオリニストでもあるA.デュメイ音楽監督のもと、首席指揮者・藤岡幸夫、桂冠名誉指揮者・飯守泰次郎とともに、常に新たな挑戦を続けています。2020年、楽団創立50周年を迎えました。BSテレ東にて毎週土曜朝8時半・音楽番組「エンター・ザ・ミュージック」に出演中!
大阪交響楽団
1980年創立。今年で創立40周年を迎えました。楽壇最長老の外山雄三が名誉指揮者に、第17回東京国際音楽コンク-ル〈指揮〉で第2位および聴衆賞を受賞した太田弦が正指揮者に就任し、飛躍的な活動を展開しています。これからもますます見逃せない公演ばかり!大阪交響楽団の演奏に目が離せません。
日本センチュリー交響楽団
1989年発足。現在は50名のメンバーが在籍。飯森範親が首席指揮者を務め、秋山和慶が2020年4月よりミュージックアドバイザーに就任。音楽の殿堂ザ・シンフォニーホールや豊中市の芸術拠点として親しまれている豊中市立文化芸術センターなどで定期的に演奏。地域発展や教育プログラムにも力を入れています。
オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ
創立97年を迎えたプロの交響吹奏楽団です。芸術顧問・秋山和慶、音楽監督・宮川彬良とともに全国各地で吹奏楽の魅力をお届けしています。LIVE配信なども精力的に展開中。ホームページや各種SNSもぜひご覧ください。
OSAKA CLASSIC
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